初級〜中級向け主要画像処理ソフト体験版 ダウンロードレポート(その1)
Adobe Photoshop Elements 4.0 日本語版
◎ダウンロード
http://www.adobe.co.jp/products/tryadobe/main.html
全ての機能を初回起動日から30日間無償で試すことができます。
ダウンロードの際にメールアドレスと氏名を登録する必要があります。
Windows版のダウンロードファイルは何と414MB!
モデムでダウンロードすると、10時間以上要するのでお勧めできません。
ブロードバンドでも時間がある時にダウンロードしましょう。
◎インストール
インストールは少々面倒です。
このファイルを起動すると、英語版のWinZip Self-Extracterが起動します。
とりあえずデフォルトの「C:¥PotoshopElements4.0」フォルダのまま、「Unzip」をクリックしてください。
成功した・・・とメッセージが出たら「Close」をクリック。
無事ダウンロードできたら、「マイコンピュータ」でハードディスクドライブの「C:」を開いて、「PotoshopElements4.0」フォルダ-「Temp」フォルダ-「TryandBuy」フォルダを開いてください。
Setup.exeを起動してインストール開始です。
既に旧バージョンのElementsがインストールされていると、インストールのはじめに警告メッセージが出ます。
異なるバージョンを同時に起動できないが、複数のバージョンがインストールされていても問題ないということですので、そのまま進めてください。
使用するときにどのバージョンを使うか選択すればOKです。
後はウィザードに従ってインストール作業を行ってください。
Elementsで開くファイルの種類を選択する画面では「すべて選択を解除」しておきましょう。
これは画像関係のファイルをElements4.0に関連付けてしまうので、試用期間終了後、購入しなかった時に開きたいファイルが開けなくなるトラブルを避けるためです。
インストールが完了したらPSE4_TryandBuy_j.exeと「C:¥PotoshopElements4.0」フォルダはゴミ箱に捨ててください。
◎体験版の起動
インストールが成功したらElements4.0を起動してみましょう。
起動するとスタートアップスクリーンが表示されます。
画像処理は「写真の編集と補正」をクリックします。
試用期間中はこの画面が表示されますので、「継続して体験版を使用」をクリックしてください。
*アルバム機能は後で使おう Elements4.0には写真の整理のためのアルバム機能があります。
カレンダーで表示したり、分類用の名札をつけたりできるなど、便利な機能が搭載されているのですが、使いこなしにはちょっとしたノウハウがあります。
というのは、デジスコの場合「歩留まりが低い」ので、最初からデジカメの全画像をアルバムに取り込んでしまうと、取捨選択が面倒です。
特に、アルバムに取り込んだ後で、エクスプローラで失敗画像を削除したり、フォルダで分類したりすると、アルバムでは「行方不明」になってしまうのです。
これを修正するのには非常に手間がかかります。私はElements3.0の時代に整理が追いつかなくなって挫折しました(^_^;)
このような混乱を避けるため、画像の整理は別のソフトで行い、アルバムソフトには選りすぐりの画像のみを登録することをお勧めします。
(作業手順)
・デジカメの画像は最初にWindowsのエクスプローラやViXで取り込む。
・フォルダ名は判りやすい名称(例:20051112_○×公園)にしておく。
・明らかな失敗画像を取捨選択しておく。(例:お気に入り画像をサブフォルダを作って集めておく)
・アルバムソフトで選りすぐりの画像のみ選択して登録する。
・取り込んだら速やかにラベルをつけて整理しておく (後でまとめて作業するのは大変です)
画像を開くのは「開く」ボタンからどうぞ。一般のアプリケーションと同じです。
画像を読み込むと以下のような画面になります。
「スタンダード編集」:使いたい機能をメニューから選択していきます。
「フォトエリア」や「パレットエリア」を閉じるとすっきりします。
◎クイック編集機能
「クイック編集」:右側のスライダーとボタンで自動処理することができるのですが・・・なかなか希望通りに仕上がらないですね。
元画像はホワイトバランスがずれて緑色が強くなってしまいました。
クイック補正の「スマート補正」だと、全体が明るく補正され「黒」が浮いてしまった。
このカワセミの例でも色かぶりは補正できたが色とびした(襟元の白と背中の青)
この空抜けでいろが濁ったチョウゲンボウは良い感じで補正できました。
日陰で青くなったコジュケイもうまく補正できています。
◎スタンダード補正でホワイトバランスを修正
「スマート補正」ではうまく補正できなかったこの画像を「スタンダード編集」-「カラーバランス」で調整しましょう。
この例ではヤマセミの襟元の白をクリックしてみました。
このままでは黒が浮いた感じがするので、レベル補正を追加しました。
さらにリサイズして、シャープネス処理を追加。
◎マジック抽出
Elements 4.0 の新機能の中で特に注目したいのが「マジック抽出」です。
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